その問い、まちへ届く。
中高生の「やってみたい」を、
地域で消さない挑戦。
こどもが減っても、学びの機会や出会いまで減らさない。
中高生の「好き」「気になる」「やってみたい」を
残し、深め、試し、続けられる仕組みを、
福島県田村市から育てています。
現在の取り組み
今、私たちが取り組んでいること
アルマティエ株式会社は、継続ブランド「その問い、まちへ届く。」を通して、中高生が自分の問いを持ち、必要な情報や返事に出会い、次の行動を自分で選べる仕組みづくりを進めています。
まず田村市で、小さく試し、記録し、改善しながら育てていきます。
現在は、実証に向けた準備と活動の記録を進めています。
今後の取り組みについては、お知らせ・活動報告でご案内します。


なぜ必要なのか
人口が減る地域では、身近な友達、大人、仕事、文化、体験と出会う機会も細くなっていきます。
田村市の0〜14歳人口は、2024年の3,065人から2035年には約1,900人になると推計されています。
こどもが減っても、一人ひとりが知りたいことを深め、試し、続けられる機会を減らさない。
そのために、学校や一度のイベントを越えて、問いの続きを持てる入口をつくります。
仕組み
問いを置く。返事を受け取る。試す。記録する。次を選ぶ。中高生が自分の「好き」「気になる」「やってみたい」を残し、必要な資料や仕事、場所、人を探し、地域や専門家から短い返事を受け取る。返事を手がかりに本人が次を選び、その過程を記録できる仕組みを目指します。

01:残す
好き・気になる・問いを、自分の言葉で置く。
02:受け取る
資料、情報、地域からの短い返事を受け取る。
03:試す
調べる、話を聞く、見に行く、つくる。
04:記録する
考えたこと、試したこと、迷ったことを残す。
05:選ぶ
次に何をするかを本人が選ぶ。
関わり方
関わり方は一つではありません。中高生の問いに短い返事を届ける。仕事や経験について話す。詳しい人や場所を紹介する。活動を知人へ伝える。学校・行政・企業・地域団体として連携を相談する。それぞれの立場から、できる関わり方があります。

中高生・保護者
活動情報を見る/問いや参加について相談する
学校・教育関係者
紹介方法、実証、負担を増やさない連携を相談する
地域の方・専門家
短い返事、情報、体験の入口を届ける
企業・団体・行政
情報提供、協働、協賛、実証連携を相談する
共感してくださる方
活動を知る、伝える、見守る、応援する
こどもたちの問いは、地域に届く未来からの手紙です。
その手紙に、私たちは返事を届けたい。
本人が自分の問いと次の行動を選べること。
答えを与えて終わらず、考え、試し、問い直す過程を大切にすること。
学校や地域の一か所だけに負担を集中させないこと。
人口が減っても、学びの選択肢と偶然の出会いを細らせないこと。
こどもの問いを通して、大人も地域を見つめ直し、学び合うこと。
これまでの活動
アルマティエの活動は、シェア型本屋から始まりました。本棚を介して、それぞれの「好き」が見える。そこから会話が生まれ、読書会、ZINEづくり、AI講座、学び合い、挑戦へつながる。2023年12月から2025年7月まで、読書会、ZINEワークショップ、AI講座など58回を開催し、のべ約300人が参加しました。この実践で見えてきた「小さな関心から学びが始まる」という手応えを、継続ブランド「その問い、まちへ届く。」へつないでいます。



「好き」が人をつないだ、活動の原点
シェア型本屋では、一人ひとりが選んだ本と、その背景にある「好き」や経験が、人と人をつなぎました。KFB福島放送の取材動画では、アルマティエの活動が始まった場所と、そこから生まれたつながりをご覧いただけます。
代表紹介
吉田 正之 アルマティエ株式会社 代表取締役
福島県田村市で「シェア型本屋アルマティエ」を立ち上げ、本をきっかけに人が出会い、語り、学び合う場をつくってきました。そこで見えてきた一人ひとりの「好き」「気になる」「やってみたい」を、地域の中で消さずに続けるため、継続ブランド「その問い、まちへ届く。」を進めています。

安心して関わるために
中高生が安心して関わることができるよう、個人情報、公開範囲、年齢、活動内容、場所を確認します。
本人が公開する内容を選べることを基本とし、対話や体験は必要に応じて保護者・学校・関係者と確認します。
地域からの返事や連絡は、運営が内容を確認できる仕組みを整えます。
活動報告
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